コンティ・ゼッカのワイン
ギリシア、トルコ、アラブ、アルバニア。
いろいろな人種が入り混ざり独特の文化を生み出したプーリア州。
古代フェニキアの時代からワインが造られてきた歴史のある土地。
そのプーリア州サレント半島に
昔から公爵家として門を構える「ゼッカ・ファミリー」。
500年にわたるワインづくりの歴史をもち、
古くからフランスやイギリスとの貿易を行ってきた由緒あるワイナリーです。
現在のワイナリーは、より高い品質のワインづくりを目指し、
アルチビアーデ・ゼッカにより1935年に設立されたもの。