ティーピッグス社は、ニックとルイーズによって、2006年11月イギリスにて創業しました。
大手紅茶専門企業に長年勤めていた彼らは、そこで紅茶について多くのことを学び、幅広い知識を得て培ったノウハウを活かし、さらに完璧なお茶の世界を探求すべく同社設立に至りました。
同社は選び抜いた品質の茶葉のみを使用して、品質において決して妥協せず、「no airs. no graces. just real tea.」(=上品ぶらない。気取らない。本物のお茶)を製品作りのモットーとしています。
ティーピッグスの紅茶はいずれも、素材が持つ味と香りを最大限に引き出すために、茶葉、ハーブ、花、フルーツなどを細かく砕かずホールで使用しているのが特徴です。